第3集 藝は副產 やつぱ「仕事」にはできないよな、とは思ふ。すぐ飽きるし、精神に左右されるから。いづれにしろ、私は藝術で生きたいのではなく、息を吸つて生きたいのだ。ただそれだけで。生きてゐる。 次:息繼ぎ 前:御題頂戴 公開:2022年5月8日 初出:2018年3月6日 著:絲 適用:CC0[著作權抛棄]